民法が苦手な40代女性が実践中の行政書士勉強法まとめてみた

40代女性 行政書士 勉強




 

「外国人のビザ申請のお手伝いをしたい」

 

そんな想いから行政書士になろうとする方も多いようです。

 

どーも、大人の勉強を応援するブログ『Garageknowledge』の管理人・丸ゴリ(@maru19840229)です。

 

今回、ご紹介する先輩はIT系専門学校の教員という人に教えることを仕事にしつつ、

自らも行政書士という高い目標に向かって頑張る40代の独身女性Oさん。

 

40歳を過ぎて行政書士なんて、覚えることが多すぎて無理。

自分の資格勉強のやり方が本当に正しいのかいつも不安…。

 

そんな方の参考になるよう、

  • 通っている資格専門の予備校や実際に使っている教材
  • 具体的な勉強時間や、難しい法律を覚えるためのコツ
  • モチベーションを維持するための方法やメンタルケアにおすすめの本

これらの内容について解説していきます。

40代の独身女性が実際に使った教材・行政書士の勉強におすすめの本や専門学校

行政書士の専門学校で勉強に道筋をつける

Oさんは行政書士の前にも、簿記の資格を取得しており、その際からお世話になっている『資格の大原』にて行政書士のコースを再受講。

一年間、行政書士の勉強を続けていましたが、より自分に合ったカリキュラムを求めて辰巳法律研究所の『リーダーズ式・上級ファンダメンタル講座』を受講。

辰巳法律研究所とは

当研究所は、司法試験の受験指導機関として1973年に誕生しました。

以来、38年に亘って数え切れない司法試験合格者を法曹界へと送り出しています。

(中略)

現に、新司法試験対策におけるシェアは業界トップを誇っています。

例えば、新司法試験受験生の多数が参加する本試験直前の総合模擬試験において、 2011年度、辰已法律研究所は、受験者の【実数】で4,009名の参加を得ました。

引用元:所長からのメッセージより

自分に合った予備校選びというのも、難しい行政書士の資格勉強を続けていく上では重要ですね。

 

民法などの苦手科目は動画で楽しくわかりやすく

とにかく難しい民法の理解に苦しむOさんがへヴィ―ユーズしているのが『LEC東京リーガルマインド』の『横溝 慎一郎先生のパワーアップ民法道場

 

  • 難しい論点でも軽やかに話すので分かりやすい
  • 合格者からもおもしろいと評判

 

自分で教科書や参考書を読み進めていくのが苦手な人なんかは、動画による話し言葉で教えてもらった方が理解が進む、なんてこともあります。LECでは他にも

などの目的に合わせた講座を用意しているので、自分の目的に合った講座を受講して、効率よく得点につなげていくことができます。

 

 

年単位での行政書士の勉強に使えるテキスト

テキスト関係でOさんが愛用している物は以下の物になります。

▼※行政書士の過去問ではありませんが、民放の基本的な考え方などの解説がわかりやすい

▼試験直前の追い込みに

 

「教材重すぎて、どれを持って出かけるか、いつも悩む」という学生にありがちな問題に関しては下記のように対応します。

  • 科目ごとに切り分けるなどして必要な分だけ持ち運ぶ
  • 『ケータイ六法』など持ち運びに適したものを使う

 

大人の勉強全般に役に立つ本

参考書や問題集以外にも、勉強を効率よく進めるために知っておきたい勉強法や、挫折しそうな時のメンタルケアに役立つ本はコチラです。

 

40代から始める行政書士の勉強の秘訣は?学習環境や勉強時間

勉強する場所は複数持つ

40代女性 行政書士 民法

眺めのいい図書館での勉強は集中力向上にも一役買う

 

Oさんが勉強する場所としてメインで使っているのは主に、図書館とカフェ勉を併用。

図書館もいくつかお気に入りの場所を見つけて使い分けています。

窓から見える景色が良いところが多いのも図書館の自習室の特徴。

 

丸ゴリ
やっぱり公共の施設は違うな~

 

自然を見ながら学習するのは集中力を高める効果もあるので、行政書士などの年単位の継続が必要な勉強をするなら、お気に入りの勉強スポットを見つけるのも重要ですね。

 

また、家で勉強するのが苦手だったOさん。

その原因は「ソファが近く、眠くなったらすぐ寝てしまう」という誘惑にありました。

そこでOさんは自宅のあまり使っていない部屋の一角を勉強スペースに模様替え。

お気に入りの勉強机、カーテン、カーペットを揃えたところ、家でもキチンと勉強できるようになりました。

以前は有料の自習室の契約も検討していたそうですが、家でも集中できることがわかり自宅での学習を続けています。

 

本気で行政書士を狙う人の勉強時間・タイムマネージメント

40代女性 行政書士 民法

コツは机や学校以外の時間にいかに勉強できるか

 

平日の電車は専門学校から出されるトレーニング問題のプリントと課題プリントをこなします。

通勤の時間も長く、路線によってはかなりの満員電車になることもあるそうですが、やはり勉強を続ける人は隙間時間を見逃しません。

仕事はなるべく定時で上がることを目標としていて、帰ってから夕食。

その後、眠気が襲ってくることも多く、そういう場合は変に逆らわずに少し寝てしまいます。

23時ごろ起きてお風呂に入って目を覚まし、スッキリした頭で甘い飲み物飲みながら深夜2時ごろまで勉強。

1日の疲れやストレスが溜まった頭で無理やり勉強するよりも効率が良いかもしれませんね。

週末も基本的には図書館にて勉強。

こんな風に日々のルーティンを繰り返すのが得意な人ほど、大人になってからの勉強、とくに暗記などの必要な資格勉強には強みを発揮できますね。

 

継続が何より大事!40代で目指す行政書士の勉強のコツやストレス発散法

年単位での資格勉強を継続するために必要な健康管理

Oさんに限らず、長期にわたって勉強を頑張る女性に共通しているのが『自らのストレスや体調の変化に敏感』ということが挙げられます。

仕事で責任のある立場に就いていることも多く、それだからこそちょっとした体調不良、身体の不具合を感じたら早めにケアしていることが多いです。

40代女性 行政書士 民法

勉強の疲れやストレスは早めのケアが大事

 

大人が勉強を続けていくには健康が何よりも大事。

無理して本格的に体調を崩し、勉強から長期に離脱してしまっては継続してきたこともリセットされてしまいますからね。

  • 身体の痛みや凝りを感じたら、整体やマッサージ。
  • 体調不良を感じたら有給を取ってでも病院で診てもらう。

こういったことをおろそかにせず、自分を大切に考えるメンタルを持ちましょう。

 

頑張り過ぎ厳禁!ストレス発散法

40代女性 行政書士 民法

たまには自分を思いっきり甘やかしましょう

勉強しなければいけないとはわかっていても、どうしても気乗りしない日もありますよね。

そんな時はダラダラやる気のない状態で続けるよりも、徹底的に自分を甘やかしてみると、かえって短い時間でリフレッシュできて、その後の勉強もはかどります。

Oさんもそんな時は

  • 好きなアイドルのDVDや映画、テレビ番組を一気見する
  • おいしいものを食べまくる
  • マッサージ、エステで美容タイム
  • 季節のファッションアイテムをまとめ買い

こんな風に一気にストレスを発散して、いち早く勉強モードに戻れるようにしています。

頑張る時 ⇄ ストレス発散する時

 

この行き来をすることで自分に自信を持った、健康的なメンタルも維持できますね。

 

全然覚えられない!忘れちゃう!に効く行政書士の勉強のコツ

最後は40代になってからも勉強を続けるOさんからの勉強のコツをご紹介します。

特に覚えることが多く、ただ言葉を読むだけではなかなか定着しない行政書士のような難しい資格試験の勉強を続ける上では効果的な方法です。

 

①一つ一つ誰かに説明するようにすると、理解が進む

「ティーチング・テクニック」というやつですね。

相手に説明するには、まず自分がその事柄についてよく知っている必要があります。

それをわかりやすく伝えようとする中で自分なりの言葉に置き換える「再言語化」をしていくことで、無機質だった言葉の羅列が、自分の中で意味を持つので思い出しやすくなります。

 

②1年後、合格している自分をイメージする

これは「自己超越目標を持つ」というテクニック。

「今の目の前にある問題の難しさも、将来の大きな問題を解決するためには意味のあることなんだ。」という動機づけが勉強の効果を高めます。

Oさんが勉強を始めるきっかけにもなった「外国人のビザ申請のお手伝いをしたい」という自分の利害を超えた目標。

これを思い出すことで、覚える意義を見失いがちな行政書士における商法や会社法、地方自治法などの『難しいのにつまらない』勉強を乗り越えやすくなりますね。

 

Oさんはこれらの勉強のテクニック、コツを専門学校の先生に教わったそうですが、詳しい内容がこちらの本にも書いてあります。

おそらく、学校の先生方も読んでるんでしょうねw

 

このような様々な工夫をして、11月の行政書士の試験に向けて頑張り続ける40代のOさん。

同じように行政書士合格に向けて頑張る方は、ぜひ参考にしてみてください。










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