大人が勉強を継続していくには10億円ほど必要です




ボブおじさん

ハーイ、キャシー

キャシー

?ハーイ(誰だったかしら?)

ボブおじさん

昔、君のお父さんにすごくお世話になったんだ。おかげで事業がうまく行って今じゃ大金持ちさ。

キャシー

「そうだったんですか(自慢かーい)」

ボブおじさん

残念ながらお父さんは亡くなってしまったけど、僕は何か恩返しがしたいんだ。これを受け取ってくれないか?

 

ドンっ!!!

 

キャシー

ぶべら!

ボブおじさん

これを好きに使って構わない。どうか君が一番やりたいことをこれで実現して幸せになっておくれ

 

とまぁこんな具合にある日突然、信用たる人物から10億円という大金を渡されたら、あなたはどんなことを実現してみたいですか?

少しの間、考えてみてください。

 

大人の妄想力の全盛期

どうでしょう?思いつきましたか?

けっこう難しかったんじゃないでしょうか?

自分の思ったことにリミッターをかけず、自由闊達に妄想できる大人はそう多くはないはずです。

 

その点では子どもは真逆。

子育てしてるとよくわかるんですが、1~2歳の子って『イヤイヤ期』ってのがあるんですね。

親と自分は別の人間だということを理解するために起きる成長の過程なんですが、このイヤイヤ期を迎えたヤツらはホントすごい。

 

何にも出来ないのに、何でもやりたがるんです。

 

2歳の子どもにクレヨンを持たせるとそれはもう大変です。

紙の上では飽き足らず、壁や床あらゆるところに好きな色でメチャクチャに描き始めます。

そこには「2歳なんだからもっと可愛く描かなきゃダメかな」とか「家の壁に描いたら引っ越す時に困るよな」なんて躊躇は一切ありません。

欲望に真っしぐら。

絵を描くにはまだ早過ぎるとか、絵を描いてる時間がないとか、絵を描いてても稼げないとか、そんなことは一切考えていません。

 

そして、もっと驚くべき衝撃の事実。

あなたも2歳だったことがあるんです。

つまりあなたも出来るか出来ないか、お金があるとかないとか、時間があるとかないとか、そんなこと考えずに「やりたい」という気持ちだけで行動していたことがあるんです。

 

大人が勉強を継続するにはとにかく自分を解放する

まぁこんな感じで方法はなんでもいいんです。

 

大人になってから何かを勉強する、今の勉強をこの先も継続させたい。

そう思うのなら自分をとことん解放する必要があります。

10億円というキーワードはその為のトリガー。

 

 

肝心なのは

『自分はこのぐらい』

これを取っ払いましょう。

 

 

10億円をもらった妄想の世界では何でもあり。

だってこれ、妄想の世界なんですよ。

会社のプレゼンでもないし、誰に見せるものでもないんだから好き勝手妄想していいんです。

むしろこれは挑戦状。

あなたは果たして10億円を一日で使い切り、それでもまだ足りないような『欲望』を抱けるでしょうか?

これ、ホント難しいんですよ。

だいたい美味しいもの食べて、海外旅行行ったら終わっちゃう(笑)

そんなんじゃ100万も使えません。

 

大人が勉強するのになぜ欲望なんて言うのか?

一般的な大人が掲げがちな目標、この欲望の部分が抜け落ちた理由、

 

  • 「今はこのスキルが転職に有利らしい」
  • 「とりあえず英語かな。みんなやってるし。」

 

こういう弱い理由だとたいしてやりたくもないことに手を出して、高確率で挫折します。

 

なぜか?

自分を本当に気持ちよくさせてくれないから、あるいは気持ちよくさせてくれるのかよくわからないのに行動しているからです。

 

これが『外資系の企業に勤める、昔のベッカム似の超絶イケメンが本気でデートに誘ってくれてる』とかだったら死に物狂いで英語勉強すると思うんですよ。

それこそ、勉強してる間だって「ヤダ、こんなセリフ言う機会があるのかしら?ウフフ」なんて感じで、今まで進まなかった英語の勉強にも身が入りまくります。

 

 

プール付きの豪邸、憧れの海外生活、ベッカム似のハーフの赤ちゃん、子育てや自分の夢をサポートしてくれる優しい旦那。ぐフフフ

 

 

こういった一見、下世話でドロっとした欲望を持った人の方が目標を手に入れやすい。

本当に仕事に役立つ勉強とは?

先日放送された『ザ!世界仰天ニュース』というバラエティ番組でアレルギーについて取り上げていました。

仮面ライダーアマゾンズ・シーズン2』や『仮面ライダービルド』などに立て続けに抜擢され、今最も東映を愛し、愛されたイケメン俳優・赤楚衛二(あかそ えいじ)くんが出ていたので観てたのですが、

彼は重度の果物アレルギーだそうで。

果物以外にもアレルギー物質と言われるものほとんどに高い反応を示してしまう体質なんだそう。

 

悲しみや怒りをキチンと表現できるいい役者さんなので今後が楽しみなんですが、これだけ体質に難を抱えていると今後のキャリアの中で泣く泣く引き受けられない役なども出てきてしまうかもしれません。

もしあなたが彼ならどうしますか?

きっとアレルギーについて誰よりも深く勉強すると思うんです。

 

せっかくスタートした役者人生。

これからも様々な役に挑戦したい。

こんな楽しい仕事、他にはない。

 

そう思えば、役者を続けるためのどんな努力もいとわないはず。

普通の大人がなかなか勉強しようなどと思わないアレルギーに関する知識も、彼が『どうしても役者を続けていきたい』というドロっとした欲望を持っていればいとも簡単に修得できることは容易に想像がつきますね。

欲望に基づいた勉強こそ大人にとっては最も身につきやすいという理由がお分かりいただけましたでしょうか?

※赤楚くんはそんなこと全く言っていません。僕の例え話です。

自分が手に入れるべき宝

 

あなたが手に入れずには人生を終われない欲望はなんですか?

それを僕は『宝』と呼びたい。

 

自分にも手に入れたい宝がある。

そう思えた瞬間、あなたは池のボートを行き来するアヒルのボート乗りから、立派な船乗り、海賊になります。

 

その宝を手に入れちゃいけないって誰に言われたの?誰もあなたを止めてません。

あなたの人生は誰のものでもないんだから、好きに使っていいんです。

 

あなただけの宝は見つかりましたか?

そしたらそれはしっかり手帳に書いておきましょう。

幸いなことに僕たちはもう無力な2歳ではありません。自分でそれを探しに行くことができるんです。

ありきたりな手帳も、そうやって使うことで自分だけの宝の地図にしていきましょう。

>>>自分のやりたいことを実現するための手帳リスト

【ブランド別】ちゃんと『自分磨き』出来てる?大人の勉強計画におすすめな革製・B6・バイブルサイズ手帳まとめ

2018.08.13

※この記事を書くにあたってはコチラの書籍を参考にさせてもらっています。手帳を有効に使ってやりたいことを実現させたい方には一読の価値アリです。










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