手帳を続けられない悩み

手帳で夢を叶える以前に手帳を書き続けること自体が難しくはなかろうか?

どーも、自己啓発本以外の読書をしたことがないほどの意識だけは高い系オジサンの筆頭株・丸ゴリです。

20代の頃は自己投資のお題目の元で色々な本を読み、それこそ『世界標準の教養レベル』なんてものまで身に着けようと躍起になっていたこともあります。

しかし、もはや30代後半になるというのに未だにその投資に見合うリターンを回収できる見込みがございません!

 

そもそも自分は何がしたかったんだっけ?

読書が趣味といえども、最近では何を知りたくて本を読んでるのかよくわからなくなっていることも、しばしば。

仕事もひたすらルーティンで毎日淡々とこなすのみ。

 

自分はいったいどこに向かって、積み重ねているんだろう。

 

来るべくして来た疑問符なのか、ただ単に秋のおセンチな気分にやられたのかはわかりませんが、

「このまま続けてもどうにもならないだろうなぁ」

と直感的に実感してしまいました。

 

月並みですけど、先日子供に聞かれたんですよね。

「パパの夢って何?」って。

 

答えられないよね〜はぐらかしたよね〜。

 

「アレ?ここにしまったはずなのに、ない!」というような感じで、銀行の届け印になってるハンコぐらい夢なんて見つからない。

うまく生活を回すことでいっぱいいっぱいで、いまさら将来何になりたいなんてホントに考えてなかったんですよね。

考えられないというか、脳内に『営業企画部』みたいな部署がないって感覚。

「ウチらの仕事は取引先から上がってきた発注処理して請求出すだけですよ」

「し、新規の事業計画ぅ?そういうのウチには無理ですよ」

 

それって何でかといえば、自分の夢を叶えるのも結局自分。

家族や生活を支えてることにある程度満足していたり必死になってるのに、さらに自分のやりたいことまで背負おうなんて思わないのも当然だよな、と。

 

歳を取るとだんだん自分に期待しなくなる

将来の計画を立てて実行していく方法は色々あるかと思いますけど、最もメジャーなものとして手帳が挙げられます。

もちろん僕も持ってます。

 

書くことで頭の中を整理したり、気になった本の一文を書き抜いたり。

 

そのぐらいであれば手帳はまぁまぁ有用だとは思います。

 

しかし、将来の計画を立てて実行していく、となるとどうでしょう。

 

近い未来にしろ遠い未来にしろ、書いてはみるもののなかなか叶わない。

それこそ「理想の未来を描いてみよう」的な自己啓発のワークに、20代の半ばぐらいの頃大ハマリして色々やってみましたけど、何一つ続けられず、結果も出なかったのでいつしか辞めてしまいましたね。

 

妄想して計画する

実践に移す

思ったような結果が得られなくて挫折

もっと良さそうな方法を見つけて方向転換

 

なんだかずっとこの輪の中でグルグル回ってる感じで自己肯定感がダウンスパイラルに下がっていく。

 

「こんなに計画立てたところで、どうせコイツ(自分)、結果出せないしな」

 

挫折の経験値が溜まりすぎて、まるでダメな部下が出してきた企画書を目も通さずにゴミ箱に放り込むがごとく、良い企画にも悪い企画にも期待できなくなってしまうんですよね。

そうやって書くのを辞めてしまった手帳が家にはゴロゴロあります。

 

プライベートな計画だと納期が無い

守らないとクビになるような仕事以外のことである場合、全部の納期を勝手に自分で決めているわけですから勝手に納期を変更したところで勝手にどうぞなワケです。

自分でいくらでも理由をつけて伸ばせてしまう。

 

例えば「今月は本を4冊読む」と決めたとします。

仕事であればまず獲得しなければならない知識が大前提としてあって、そのために読む本を決めているわけですから、ザっと4冊すべてに目を通して、必要なところだけを読んだりする方がよっぽど良いですよね。

しかし、自分がやりたくて始めている計画だと1冊目の冒頭で感銘を受けるような気付きを得てしまい、そこから熟考。

そもそもの知識獲得の方向性にすら疑問を持ってしまい、4冊読むどころか最初の1冊目を完全に理解するまで他の本を読むのは先延ばし!ということすらまかり通ってしまう。

もちろんそういったインスピレーションや計画の変更も時には必要でしょうが、ほぼ毎回これだとやってられない(笑)

 

なぜそういう風に自分で決めたことに対して後からすぐに上書きしてしまうのかと言えば、自分の物事に対する計画の仕方やその根拠自体に疑いを持っているから。

 

  • 目標に対するアプローチがあってるのか
  • 納期の設定は何を根拠にしているのか

 

自分はその仕事を達成したことがなく、計画をする自分(上司)を計画を実行する自分(部下)が全く信用していないような状態。

これではどんなに良い計画であってもやり遂げて一定の結果を出すのは不可能ですよね。

 

こういった問題を孕んでいるので、手帳を使って物事を計画し、実行に移し、結果を出していくことって、僕にとってはそれ自体が難しいみたいです。

 

「手帳を書き続ける」というミッションを別の手帳で計画する?

そんなバカな話ないですよね。

 

  • 自分に全く期待しなくなってしまった30代が夢を見るための技術、方法
  • 計画が必ず実現してしまう手帳の使い方

 

自分が残りの人生を過ごす前に、この辺りのテーマにもう一度真剣に取り組んでみたいと思います。

 

 

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