FP2級を3か月・独学で合格した40代独身女性の勉強法

40代 FP2級 独学




40代からFP(ファイナンシャルプランナー)の勉強なんて始めて、身につくのかな

 

そんなモヤモヤを抱えて二の足踏んでるならもったいないですよ!

どーも、大人の学びを応援するブロガーの丸ゴリ(@maru19840229)です。

  • 40代半ば過ぎ
  • 予備知識0
  • 長い期間勉強したことがない

今回紹介するTさんは、こんなスタートラインからFP2級の資格をすることを決め、なんと独学で勉強を始めて3ヶ月で無事、一発合格を果たしました。

いえ、3ヶ月という期間だったからこそ勉強がうまくいったとも言えます。

この記事ではTさんが実践した勉強の方法や実際に使ったテキストなどの実例を挙げながら、40代の独身女性が働きながらFP2級の資格を取得したコツをお伝えします。

FP2級を3か月で合格した独学のコツ

40代になって初めて勉強の面白さに気づいたTさん。その勉強法はいたってシンプル。

毎朝続ける朝勉で勉強習慣を身につける

毎朝、出勤前7:00~の2~30分をFPや宅建の勉強時間に当てる。

これをひたすら繰り返すことで、なんと勉強を始めて3ヶ月で!難関のFP2級(合格率30%)の試験を一発合格しています。

勉強習慣というものは一度身についてしまうと、「勉強しないと気持ち悪い」という心理が働くようになります。

休日にFPの勉強をせずに出かけてしまったり、後回しにしてついつい他のことをやろうとしても、『勉強をしていない罪悪感』でなかなか楽しめなくなるんです。

逆に毎日自分で決めた量の資格勉強をしてしまうと「今日もちゃんと勉強したぞ!」という充実感と、気兼ねなく遊べるという解放感で、楽しさも2倍!

ひよこさん
自動的に自分が成長していくシステムでもあり、呪いでもあるのね

隙間時間にインプット!週末の勉強効率アップ!

隙間時間にダラダラとSNSを開いたり、ゲームをやったり、漫画を読んでしまったりしていませんか?

そういう時間の使い方をしている人はむしろチャンスです。

その時間をFPなどの資格試験の勉強時間に当てられる伸びシロがあります。

隙間時間の有効活用はよく言われることですが、細切れの勉強でも問題集の進捗具合で見るとけっこう進んでいたりするからあなどるなかれ。

  • 通勤時間
  • 待ち時間
  • 昼休み
  • 夕食後

いつもであれば、なんとなくスマホを出していじっているだけの時間に『テキストの問題を一つでも解く』といったことを意識的にやるのも、けっこう効果があります。

小テストで脳に危機感を持たせる

科学的に最も効果が高い勉強法の一つに

『小テスト』を繰り返す

といったものがあります。

人は『使わない知識は忘れる』という特性があり、逆に言うと脳に対して「急に必要になる知識だ!」と思わせることで、覚えたことをいつでも引き出せる状態にしておこうとする力が働きます。

その観点から見てもTさんが実践した『隙間時間にFP2級の過去問を解く』というのはかなり効果が高いのはわかると思います。

さらに、この状態で週末の休みに入ると、すんなり吸収できて効率が良いんですね。

あらかじめ細切れでインプットしておいた知識を週末の休日を使ってまとめ上げる。

これもすごく効果的な勉強法ですね。

ここにまでのまとめ

  1. 毎朝2~30分の勉強で自己成長のシステム作り
  2. 隙間時間に自分の脳を緊張させる小テストを繰り返す
  3. 週末に細切れの知識をまとめ上げる時間を作る

 

3ヶ月の独学でFP2級を一発合格した40代女性の気になる学習環境は?

真っ白な机に座ってスイッチオン

40代 FP2級 独学

賢い人は物が増えることに対してとても敏感

FP2級を一発合格で取得したTさんのメインの勉強場所である自宅はものが少なく、とにかくスッキリ。

ダイニングテーブル兼学習机の真っ白なテーブルで毎朝資格試験の勉強をしています。

この辺りは好みもあるかと思いますが、気が散る要素を一切排除しておくというのも大事ですね。

観葉植物を目の前に置く

40代 FP2級 独学

ただのオシャレなインテリアにとどまらない観葉植物のスゴイ効果

人間は緑のものを見るだけでリラックス効果や集中力が高まると言われています。

極論、緑のものだったらなんでもいいそうです(笑)

でもまぁ、緑色の紙一枚あっても、なんだか効果なさそうじゃないですか。

40代になってから一念発起して、FP2級を一発で取得したTさんのように、勉強する場所に一つでも観葉植物を置くことはインテリア性もさることながら、勉強する上でもなかなか効果が高そうですね。

勉強机に時計を置く

時間の確認というのは今のご時世、スマホを見れば簡単にできます。

しかし、勉強に集中している時にいちいちスマホを持ち出して画面を付ける、この行為だけでも実は結構勉強の妨げになります。

ましてや、SNSの通知などが来ていれば、ついつい開きたくなってしまいますよね。

せっかくの集中力を途切れさせないためにも、期限の迫った資格試験などの勉強する場所には専用の時計を用意することをおすすめします。

40代 FP2級 独学

ダラダラと勉強を続けてしまうのを防ぐ

時計は100均などの安いものもので構わないと思います。

肝心なのは視線を向けるだけで時間の確認ができることです。

Don’t touch スマホ。

スマホを触らない工夫として、『勉強動画をスマホで撮影しながら配信する』といったことをやると強制力が働くので、ついついスマホを触ってしまうような人にはこれもおすすめの勉強法です。

たまに公園でも勉強

先ほどの観葉植物もそうですが、人間の身体はとにかく自然が大好き。

緑豊かな公園にいるだけで、高額な施術費用を払って受けるマッサージよりも高いリラックス効果が得られるという研究結果が、2016年のイングランドのダービー大学からも出ています。

TさんもFPの勉強に行き詰った週末などは、近所の公園のテーブル付きのベンチで1時間程度、緑の中で勉強したそうです。

40代 FP2級 独学

FP2級の独学の息抜きに公園でストレス発散

部屋にこもって息詰まってきたら、思い切って散歩がてら静かな公園のベンチで勉強してみるのも、実は理にかなったやり方と言えます。

40代女性を3ヶ月でFP2級一発合格に導いた独学向きのテキスト

FP2級をわずか3か月の期間で取得した勉強家のTさん、しかしテキストを大量に買い込んだりはしません。

一つのテキストをひたすら何周もやり込んで理解を深めていくという勉強法です。

そんなTさんがFP2級の合格のために選んだテキストはこちら。

あとは過去問を解くことも非常に重要。

 

シンプルだけど効果の高い勉強法

  1. 自分に合ったテキストをやり込んでひたすら暗記。
  2. 過去問で実践的な知識のアウトプットを繰り返す

 

シンプルですが、無駄のないやり方ですね。

40代の独学でも集中力が途切れないおすすめの勉強テクニック

飽きっぽい人にこそおすすめの集中力管理のテクニックに『ポモドーロテクニック』というものがあります。

これはイタリアのエンジニア、フランチェスコ・シリロが考案した集中力を持続させるためのテクニックです。

(25分間の集中 + 5分間の休憩) × 4セット

やらなければいけないタスクに対して、この時間配分をタイマーをかけて行うことで、集中力の持続を可能にするというものです。

これのメリットは『脳の負担が少なくて楽に勉強できる』こと。

「二時間集中して勉強するぞ!」というのは決意だけでなかなかうまくいかないことが多いですが、「25分でこれを終わらせる!」と思えば、むしろ25分は短く感じるというわけ。

それが結果として、長時間の集中を生み、ダラダラと続けるよりも生産性も高めてくれます。

ポモドーロ・テクニックを実践する際はキッチンタイマーを二個使用するのがコツ。

タイマーをいちいち25分と5分で交互に切り替える手間は無くしましょう。

FP 2級を独学で合格するのに役立ったもの

朝食はきちんと摂る

トーストとヨーグルト、バナナ、コーヒーといった定番メニューを毎日の朝勉と共に摂ります。

お気に入りはピーナッツバター。

FP2級 独学

独学を続けるにはご褒美も大事

朝食に美味しいものを用意しておくだけでも早起きが苦手な人には効果がありそうですね(笑)

丸ゴリ
早起きして勉強する時は甘いもの食べて良し♪

なんてルールを作れば身体がご褒美欲しさに勝手に起きてしまうように自らを調教できるかもしれません。

手帳で逆算思考、年間スケジュールを意識する

手帳はシンプルな黒のB6バイブルサイズ。

オーソドックスなマンスリーブロックタイプと合わせて、自作の『カウントダウン表』で、本番の試験日を意識しながら勉強のスケジュールを管理しています。

40代 FP2級 独学

FP2級の試験日を意識して逆算思考で資格勉強を進める

 

また、手帳の利用し始めには吉方位を確認。

旅行を計画する際に役立てているそうです。

丸ゴリ
行き先を縁起の良い方向に決めるという発想はなかったなー

学習時間がわかるアプリで勉強実績を管理

テキストごとに学習時間を記録、自動でグラフ化できる学習管理アプリ『Studyplus』を使って勉強時間を見える化!

元々は大学受験を控えた受験生用に作られたものですが、コレ、Amazonで販売されている書籍であれば何でも登録できちゃうんです。

つまり、大人が資格試験のテキストを登録して使うこともできちゃいます。

学習時間をいちいち計測して、手帳に記入し、後からグラフにまとめ直すなんて手間はなかなかかけたくないですよね?

スタディプラスならストップウォッチ機能付きなのでスマホをタップすれば学習時間を自動で記録。

わざわざ手間や時間をかけなくてもグラフ化までしてくれるので、正確な学習時間の把握が簡単にできちゃいます。

健康第一、腰痛には適切なケアをする

ずっと同じ姿勢で勉強している大人につきものの『腰痛』

Tさんは少しでも身体のコリや腰痛を改善すべく、ヨガやストレッチを日常に取り入れています。

勉強の合間に簡単にストレッチができるグッズとして、ストレッチボールの『やわこ』もおすすめです。

40代のFP2級資格試験勉強を奮い立たせた名言

最後は、サボってしまいそうになる自分自身に向けて、Tさんが自分を奮い立たせるために使っている言葉をご紹介。

 

アンタ、今勉強しないでいつやるんだよ?

 

林修じゃないですけど、結局この一言に尽きるんですよね。

やっぱコレ、自分に向いてないわ

まぁ、そのうち受かればいっか

こんな風に逃げれるのも10代~20代前半ぐらいまでの話で、40代にもなってまだこんなこと言ってごまかしてたら、いざ自分にとってしっくりくる本番を迎えるころには棺桶の中。

 

ひよこさん
いいかげん、結果出せよ

 

自分自身に対してそう思うのならぜひこの言葉を自分にかけ続けて、決めた目標を達成しましょう。










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